今年はオサレなお店で歓迎会♪
お店のチョイスは、矢野先生。グッジョブっす!👍
みなさん、ようこそ、我が救急科へ!!
救急科:眞喜志先生、藤木先生
救急科ローテート2年目研修医:猪狩先生、和久田先生
救急科ローテート1年目研修医:秋山先生、山田先生
おいしいお肉とお酒をお上品に頂きました😍
平成生まれの世代が増えて、なんだか科の雰囲気も若返ったなあ~😆
眞喜志先生、藤木先生、来てくれてありがとー💕
猪狩先生、和久田先生、後期研修はうちの科でどうだい?はんこ押すまで帰さんよ~😏
秋山先生、山田先生、医者になって初めての科が救急科ってのも何かの御縁。来年は一緒にヘリに乗ろうや😃
ジェネレーションギャップをバンバン感じながらも、おっちゃん、おばちゃんたちは楽しいお酒を飲むことが出来ました💕(今回は、へべれけで抱えられながら帰る人は発生せず・・・💦)
東大の入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が話題を呼んでいます。感じ方は様々かと思いますが、「がんばっても報われない社会があることや、頑張ったら報われると思えるのは、自分の周囲の環境によるところも大きい」など、心にずしんときました。
「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。」
平成31年度東京大学学部入学式 祝辞より
救急外来にいると社会の縮図が見えるというか、病気だけではないいろいろな背景を持った患者さんが登場します。もしかすると、自分がこれまで過ごしてきた環境からは想像できない問題を抱えている患者さんと接することもあるかもしれません。自分はどうして医師や看護師などの医療職を選んだのか、この祝辞も含めて、春は原点に立ち返ってみるのにはいい季節かなと思います🌸
救急科 まろきち